おはようございます
今日の東京下町の朝は雨、最近ちょっと雨模様かな
ε=( ̄。 ̄ アメマー
暑さは控えめながら今度はやたらと蒸す夏の日が続く
まぁなにかと不快指数は続く日々だけど、それなりにめげずに前のめりに生活してるちんくるでござる
(^-^)v
そしてまた月末の週末…
…
ちんくるは今日も懲りずに丑三つ時からデスクワーク稼働
本日の予定は会社で今月の月末処理と他の支払処理確認と月末報告の書類を終わらせ、発送確認をして自宅に戻り
家人のお昼ご飯を作り
…
(ナンニシヨカナ)
昨日はロース豚カツ揚げたぞょ
その後に揚げた
スライスポテトとスライスおさつがンまかった
買うより作った方が美味いぜょ
p(^-^)q
これで身体はアブラギッシュパワー全開
\(^o^)/
お昼ご飯を終えてからは会社に戻り、いやいやお仕事
(;つД`)イヤイヤ
午後からは夕方にかけては、戻って来たり退社前のちんくるの仲間それぞれに順番に部屋にきてもらい、個々にありがたうと言って賞与を手渡し
家に帰ってからは、晩ご飯を家族で食べしばしの団らんをしてから、またまたお出かけお泊まりのいつものルーティン開始となります
今夜は「ちひろ」とのラブホ泊まり予定
また楽しく充実したエロになればいいな
(*´∇`*)/
今週はちんくるのボーナスから、ちんくるの愛する女性達それぞれ「ちひろ」と「れいぴょん」と「しいちゃむ」にお小遣いをポチ袋に入れて準備
…
愛人手当?
ちゃうちゃう
…
(サンマイダョ)
☆
でもたまにはプチ愛人気分で王さま気分にでもなってみるかなんてね
(*^-^*)
まぁそんな威張るほどの額ではないゎな
(*´ω`*)
それよかちんくるちんこ頑張れ
今夜の相手は手ごわいzo
(爆)
☆
ちんくるのルーティンはなんかほとんど業務化している感じ
業務化ってよりお勤め的な感覚か
…
でもさ これが奇妙にウキウキとして不思議と嬉しくなるのはなぜなのか
(タシカニワルクハナイモンナ)
…
閑話休題
…
あの「葉子さん」から久々にメールが来ています
前からの読者さんはご存じでしょうが
彼女はここと違う、今はお休み中のちんくるの他のエロブログに突如参加してきて即アプローチを受け何回か会ってえっちをした、品はいいのだけれどかなり燃えるようなsexが好きな奥さんでした
当時、そのデートが「あっちゃん」にバレて彼女がすごくヘソを曲げたこともあったな
彼女はなかなか裕福な東京山の手夫人で、元日本で一番の文字のあった大手銀行のOLさんでそつのない物腰の柔らかい美人系の奥さん
お若い頃はかなりモテたと思うょ
社内結婚をされて今の現在があるらしいけど、途中から旦那さんのナニが出来なくなったとかで
なんとなくわかる感じがするょ
ちんくるならこういうタイプの人とは結婚しないと思うな
…
彼女はリッチでパワフルな年下好み
旦那はさぞや大変だったろう
本当に彼女は激しいsexに狂います
でも
今は自分の身体を知り、理性的にパートナーを選びsexを楽しみ
明るく賢く女としての自分の性を満喫してる奥さんですね
すごい床上手だから
一部の男はとても夢中になるかもしれない
(笑)
(*´∀`)♪
出会い系にはこんな人もいるんだょ
(*^.^*)
そんな彼女に選ばれて
明るい大人のW不倫に感謝したちんくるは、しばらくは彼女と頻繁に会って割りきった大人のsexを楽しんでいましたが
案の定
彼女に同時進行のお相手が複数あることがわかり始めたので徐々に離れ、今は仲良しのエロ話友達で続いている
…
でもいつも通り
まだこのリンゴ携帯でのコピペが出来ないでいるからここにはまだその彼女のメールの中身は貼れません
ごめんね
ε=( ̄。 ̄ )
…
うん
まだちんくるこの携帯の取扱説明書をろくすっぽ読んでないんだょ
ここんとこ
無性に忙しくてそれどころじゃないのさ
バタバタしてるから
(((((((・・;)
早く
「葉子さん」にも返事をしなければなんないね
…
彼女、この前また女友達の持つ熱海のマンションに行って来たらしく、その写真を添付してきた
なかなか豪華なリゾートマンションです
(・∀・)ノ
彼女の最近のエロ事情は今一番に愛する五郎丸くんが海外出張ばかりで日本におらず、満足するお相手が見つからず少し欲求不満気味
あちらの方はご無沙汰らしい
転勤横浜さんや出張関西さんとも会ってはいないとか
確か男性側は会ったら彼女を離さないと書いてはあったけど、肌が合わないのかもしれないね
(アハハ)
彼女のメールにはちんくるさんもお忙しいでしょうねとあったけど
ちんくるだって彼女の一番愛する五郎丸君とのデートの合間の身体のさびしさのお代わりは嫌だからそれには「忙しい」と答えます
ちんくるもそこまでは困ってはないしね
求められるのは嬉しいけどさ
(笑)
でもさ
ちんくるは一瞬、彼女の白いしなやかな身体と柔らかい乳房に薄いピンクの乳首
入れられて悦びながら喘ぐ彼女の姿態をつい思い出すのですょ
彼女の悦楽は独特だからさ
たまには触れて見ても…
…
いやいや
止めておこう
…
だからちんくるにはもう彼女を誘う気持ちがそれほど強くないのだょ
でもひょっとしたらすることもあってかまわないと言う気持ちもあるのも確かだゎ
それはそれでいいとも思ったりして
…
でもね
ちんくるにはまだ会って愛していない人がいる
是非、会いに行かなければと思ってるけど、行く時間がなかなかとれないでいる
そう
ちんくるにとってはそちらの方がとても大切だょ