おはようございまつ
今日は比較的涼めの夜明けでござんす
…
月曜日は資源ごみの日
ちんくるは早朝デスクワークを一旦終え、庭に水をまき池の鯉さんに餌をやり、ごみを出し新聞と牛乳をとってまた、デスクワークですゎ
家人はまだ夢の中
あ
wifeがトイレに起きたようですが、またベッドに戻っちゃいましたね
(o^・^o)アラマッ
ちんくる家はかなり自由な家風です
本当にそれぞれが自由なことしてる
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それはちんくるの考え方
いくら家族であってもそれぞれは一人の人間
自分の生をできるだけ自分の意思で過ごす
家族はそれをできるだけ互いに支えるものだと思ってる
( ・∇・)
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ちんくるの外えっちもある意味そうかもしれぬ
(#^.^#)
wifeには今のところその兆候はないようですが、彼女がもしあったらちんくるは今付き合う他の女性と再婚するかもしれないな
(  ̄▽ ̄)
…
ちんくるとwifeね
二度ほど別居したことがあってね
それはわが家の嫁姑問題からだったけど
さすがに二度目の別居の時、ちんくるは完全に離婚の覚悟をしてすぐに婚活もし始めたんだょ
母親はちんくると京都の 「織り姫さん」との関係と複数の女性との関係を知ってます
「織り姫さん」がね
ちんくるをとても愛してくれて、ちんくるの子どもがどうしても欲しいと望んでた時、色々考えて考えて母親にはそれを話したんだょ
…
そしたら母親は躊躇わず
できたら産みなさいと言った
それを「織り姫さん」に伝えたら
彼女、えらい喜んでね
何度も何度も子作りをしたもんだゎ
(笑)
九州にいる時は飛行機で、京都に住んでからも京都から新幹線で何度も東京に来て、たくさん子作りしたけどちんくるがなかなか発射できなくてさ
俗に言う遠距離恋愛でね
それで彼女のことをここでは「織り姫さん」と呼んでるんだ
…
ちんくる、なかなか出なくて疲れてしまい
彼女が寝てる時にマスターベーションして出る瞬間にちんこ入れて中出ししたり、自分の精液を指で何度も彼女の中におし入れたことさえある
彼女とのsexには避妊などありえないんだ
で
出した時は彼女、急に逆立ちしたりしてね
その時にはさすがにちんくるも笑ったょ
(笑)
今もさ
彼女はまだまだ未婚の独身さんだから
ちんくるはもしいい男がいたら躊躇わなくてもいいから付き合って、よかったら結婚しなさいと言っている
ちんくるは君の幸せを本当に願っているから、結婚したいと思った時はまず僕に知らせなさいとも言っている
彼女はまだそれを守ってくれている
彼女が京都に引っ越したのは彼女に彼氏ができて同棲したからだった
その彼氏はある事業を興そうとしていて彼女に一緒にやらないかと言ったのだ
ちんくるは彼女からそれを聞き事業の内容も詳しく聞き、その事業は残念ながらまず間違いなく失敗すると確信した
ちんくるだってこれでも脱サラ独立開業して零細ながらもまだ生き残ってる創業者の一人でもあり一人の事業者ですからね
事業の生々しさと厳しさは身にしみてわかってる
創業して長く生き残れるのは全体の一割もいないでしょう
事業というものはそんなもんです
…
だから
その言葉は彼女の彼氏に対するジェラシーなんかじゃないょ
創業した事業者の勘なんだ
…
これは失敗する
彼女の人生がまず壊れるだろうとすぐ思った
でもそれはその時に彼女に言っても無駄だゎね
…
ちんくるは彼女に率直に言った
「頑張りなさい、僕は君の幸せを祈っている
ただ、結婚は事業が成功するまで我慢しなさい
子どもはできたら産みなさい
僕が思うにその事業は相当苦しむだろう
だから深追いしてはいけない
その時があったら君の人生がかなり壊れるだろうからすぐに別れて戻ってきなさい」
ってね
…
本当の話です
だからちんくるは彼女が同棲した時も応援してたけど資金繰りに苦しみ、やはりダメになってまた戻ってきた
そしてまた関係が再開したけど
また最近間隔が空いてきて、しばらく東京に来なくなったから新しい彼氏ができたようだな
ちんくるは彼女に秘密のへそくりをまずは百万作りなさいとも言っている
ポイントは秘密にやること
秘密は時には救いにもなる
お金がないとやはり不自由だもんね
これも人生が壊れる元にもなる
…
前に会った時にね
彼女、気になる男が二人いるとベッドの中で言っていた
彼女には本当に幸せになって欲しいんだ
彼女はちんくるにはほとんど隠し事はしない
それはちんくるは既婚者だし、相手の人生を一人じめできないからね
こればかりはしょうがない
だからと言ってはおこがましいけど、ちんくるは相手を身体から心から丸ごと愛してその人生もできるだけ応援するんだょ
それがちんくるの愛情なんだな
…
「織り姫さん」はさ
それをとてもよくわかっていて、何かあるとちんくるにすぐ飛び込んでくる
頑張れ
ちんくるは無条件で彼女をそのまま迎えるのだ
ダメなら
ちんくるは君を養女にして君の生涯を保証してやる
(*^^*)
ある意味
「しいちゃむ」も
「れいぴょん」も
「ちひろ」も
「S子ちゃん」も同じだょ
愛し方はみんな同じ
もしちんくるが独身で求婚したら、彼女らは多分みな受けてくれるんじゃないかな
傲慢かな
うぬぼれかな
それ
…
「あっちゃん」はちんくるとの生活を一心に望んでいる
そしてちんくるという既婚者を愛した苦しみをちんくるにいつもぶつけてもがく
「あっちゃん」の話はいずれまた
(* ̄∇ ̄)ノ
さてと1週間がまた始まりました
ちんくるの今日はノンエロです
(〃⌒ー⌒〃)ゞ